20

 

 

 

 

 

 

2017.07.24 二十歳になりました。

 

 

 

正直、二十歳になる前日は、めちゃめちゃにワクワクとドキドキが止まらなかったのに、二十歳になった瞬間の感想は、何だろうこの喪失感は、という感じです。

 

いや、喪失感 ではなくただ冷静に落ち着いて迎えたからなのかもしれない。兎に角、想像していたものとは少し違ったので戸惑い。

 

 

因みに、二十歳になる瞬間に聴いていた音楽はseventeenの「20」で、読んでいたものは私の最大の憧れであり尊敬しているお姉さんのエッセイ「十代の終焉」です。 

 

(誰も聞いてないっテナ)

 

 

 

 

 

 

 

振り返ってみれば、私の10代は 決して明るくはなく、どちらかと言えば地味で、世間的に言う「青春」を謳歌出来た10代では無かったのかもしれない。いや、きっとなかった。

 

けれど、私は小さな頃から色んな場所へ連れて行って貰い、様々なの習い事を経験させて貰い、多くの音楽を聴き、映画を観て、絵画や本に触れながら成長したこの20年間。

 

 

私の両親は、昔から私が一人っ子に生まれたからと決して甘やかさず、自分で出来る事は自分でやりなさいと言う人たちで、なので今までも自分で決めなければいけない事は全て自分で決めてきた。

それが何か大きな困難を齎すかもしれない事でも、決して真っ向から反対せず、自分で決めた事は最後までやり遂げるを約束に、心配はしながらも常に私の背中を押し続けてくれた。そのお陰で、私は道を踏み外さずに正しい道に進む事が出来、今ここにいる。 

 

 

けれど、臆病で負けず嫌いな根の部分はなかなか変えられずに悩み苦しみ、ここ数年は人前でそういった自分を上手くコントロール出来ずに傷つけてしまったり、マイナスな事しかぶつけられない時も少なからずあった。

 

10代の私は、きっと最後まで幼くて子どもで弱かったんだろうな。

 

 

でもそんな私とももうお別れ。

 

 

少しずつだけれど、自分にとって、何が1番最善の行動なのかを考え、それを実行に移す事が出来るし、自分が今何を為すべきなのかちゃんと分かっている、はず。

 

 

大学2年になった今も親の元で暮らしているし、大学も親の援助を全面に受け通っているし、掃除や洗濯やご飯等の家事も、殆ど親に頼っている生活なので「自立」には未だ程遠いけれど、少しずつそういうものを意識し少なからず「精神的自立」はもうしなければいけない歳で。

いつまでも親を頼ってはいられない事をちゃんと自覚して、そんな有難い生活が出来る大学生活の後数年は全力で頼って、そうして完全な「自立」を目指して行く。

 

 

 

後は、wienで身に付けた柔軟性と適応能力をもっと磨いて多方面で生かせるようにする事。

 

そう、大分経ってしまったのだけれど、この短期留学については経緯や向こうで学んだ事、観劇したものや沢山、本当に沢山撮った写真等を一つに纏めて、目に見えるもの、手に取れるものにしたいと密かに計画中。完全に自己満足だけれど、完成目標は今年中。

 

 

 

 

 

 

 

自分が良いと思った事に、もっと自信を持つ事

自分に正直に、良いと思ったものは良い、悪いと思ったものは悪いと、取捨選択を間違えない事

日々の探究心と好奇心を忘れない事

自分の感覚をもっと信じてあげる事

多くの本を読む事、絵画を観る事、音楽を聴く事

目標は常に持ち続け、高望みは未だしても良いけれどそこに冷静さを忘れない事

5年後、10年後、15年後の自分がちゃんと真っ直ぐ立っていられるように、沢山の失敗と涙と挫折を経験しておく事

私は私を大事にしてくれる人を大事にし、私を好いてくれる人への愛を忘れない事

 

 

 

 

私にとって、今日から始まる20代前半は、きっと今までもよりもうんと大変で、今の倍以上は頑張らなければいけない数年間になるはずで。

でも、それもこれも全て自分で決めた事。

 

 

 

 

今までとこれからの出会いと機会を大切に、

私にとって最高の1年にするゾ⛰

 

 

 

 

(おめでとうをくれた人たちへ沢山の有難う、と、最高に大好きです)